妊娠期折り返し地点、ADHDな私がふと思うこと
早いのか、長いのかよく分からんけど「妊娠が発覚してから産むまで」って大体8ヶ月間くらいしかなくてね。
今週妊娠7ヶ月を迎える自分は、妊娠期間の折り返し地点を通過したくらいの時期になる。はや~いような気もするし、安定期が来るまで果てしな~く長いようにように思えて気が遠くなったりもしたし。
最近、Twitterに妊娠絡みのネタが多めになりつつあり、発達情報目当てでフォロー下さってる方は「興味ねえわ」って感じだろうけども「ブームのトピック一色になる(けれどもそれも一定期間で熱が冷める)」というパターンを繰り返している生き方そのものがADHDを体現しておりますのでね、悪しからず。
熱しやすく冷めやすい私が唯一続いているのがTwitterで、このスタイルを貫いているからこそ楽しく続けられているんだろうな。いつも見てくれたり、色々とご助言・励ましのお言葉を下さるみなさま、ありがとう。いつも救われておるよ~🍬
そして遠からず少なからず、自身のADHD特性はいつもその時のトピックに付随するもので、スパッと切り離せるものではなかったりもしてね。
この約半年間も、そもそも妊娠をどうする、コロナ渦をどう過ごす、家族とどう折り合いをつける、結婚式・新婚旅行をどうする、夫との関係をどうする、仕事・育休をどうする…って色んな事に悩んだりなんだりしながら過ごしてきた訳だけれども
全ての決断には、最終的に私と夫ががどうしたいかとか、その選択肢を選ぶためのキャパや余裕が自分にあるかという問いが付きもので、その土台として
自分自身を知る
自分自身の特性に応じた対処を探る
ことが必要になったりね。何事も、この繰り返しだなあと。(あれ何の話)
と言うわけで、これこらも自分と向き合いつつ、たまに現実逃避しつつ、ライフステージを一つ一つ精進してまいりまする。
ではでは~👏
良い感じのティーポット欲しいなあ~。
(やかん or 鍋でお湯沸かしているわが屋)